ワキガの治療について

ワキガの治療は、皮膚科や美容外科によって行うことができます。診察が初めてという人は、まず皮膚科を受診することがおすすめです。美容外科は保険がきかないのですが、皮膚科であれば保険が適用されるというメリットもあります。
皮膚科であれば、すぐに手術というわけではなく、薬を処方してもらい、様子を見るということがほとんどです。汗を抑える飲み薬や脇の消毒を行う塗り薬などを処方してくれます。
薬を処方してもらっても、改善が表れない場合には、病院で手術を行うこともあります。もしくは紹介状を書いてもらって、美容外科で手術するという方法もあります。
ワキガの治療法や手術の方法は、様々な方法がありますが、症状や患者の気持ちに沿って方針を決めてくれます。美容外科で治療を行うことになった場合には、カウンセリングを受けた後、治療方法を相談し後日治療を始めることになります。手術方法によっては、後日抜歯をしたり、手術経過を確認することが大切な場合もあります。
手術方法としては、汗腺が汗を分泌するのを抑制する薬を注射するボトックス注射が一般的です。痛みがほぼなく、軽度の症状の人におすすめです。所要時間も5分程度で効果は1年ほどです。
効果を永久的にしたいという人であれば、レーザー治療が有効です。ワキガのにおいを起こす汗腺にレーザーを当てることによって汗腺を燃やします。痛みや手術跡もほとんど残らないのでおすすめです。
ワキガの症状が重い人は手術を受けても再発する可能性がありますが、軽い人であれば症状が消えることもあると思います。